神林光二(P.N. かんば こうじ)
1949年3月7日大分県生まれ。-----典型的B型(^^)
2才の時に家族で上京,
多摩美術大学中退後フリーとなる。
イラストレーターとして活動。
現在はすべてMACによるデジタル製作。
科学物を多く手掛けている。
工作好き高じて誠文堂新光社刊「子供の科学」に「簡単工作」を連載中。
「かんばこうじのおもしろ工作」もご覧下さい。
最寄り駅は、東急東横線祐天寺駅
今までにやったスポーツ
柔道・器械体操・卓球・スキー・スキューバダイブ・水泳…現在隔日で1200mを泳いでいます ○^< °´〜〜→1500mmに増やしました(ちょっとお休み)
今までに作った最も手の込んだもの
6×9判一眼レフカメラを手作りしその水中ケースを手作り,水中写真を撮る
主な取引先
独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
国立天文台
(株)朝日新聞社
(株)大東印刷工芸
(株)誠文堂新光社
(株)数研出版(教科書)
(株)日刊工業新聞社
(株)正進社
(株)広研印刷
最終クライアント(編集プロダクション経由)
(株)ナツメ社 (株)成美堂出版 (株)新学社 PHP研究所 他多数
父の本(エアーポットをつくった人)
1960年代プラモデルブームの一翼を担った山田模型開発設計者の波乱に富んだ遺稿自叙伝。
押せばお湯が出る「エアーポット」の開発秘話も。山田模型で父が設計した「ビックリ分解自動車」は現在も他メーカーから復刻版として売られています。表紙のプラモデルの箱の絵も父の作品です。